シャガール「ベルシー河岸」
シャガール全盛期の魅力を封じ込めた完全限定品
第二の故郷・パリの夜景を魅惑的に表現
その卓越した色彩感覚で、絵画をはじめさまざまな芸術的ジャンルで
世界中を今なお魅了するマルク・シャガール。
彼の全盛期といわれる1950年代に製作された傑作「ベルシー河岸」の
リトグラフを限定入手することに成功しました。
画壇では「シャガール・ブルー」といわれるほど、彼が得意とした青色を
基調とする夜景の描写は思わずため息が出る美しさ。
ハートを象った夜空や遊ぶ小鳥、きらめく街路樹と恋人達など、シャガールの
原点であり、象徴的に表現される「愛」が溢れる内容となっています。
この名作は1985年、ヴァヴァ・シャガール夫人の監修の元に作られた、
正統な5000枚の内の15枚。没後20年ということもあり、既に出回っている
ものは蒐集家によって買い求められてしまった今、価値の高騰は必至です。
彼が求め続けた、芸術表現による「人間愛」が凝縮された一枚を、
ぜひ手にとって見つめて下さい。
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シャガール「ベルシー河岸」
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マルク・シャガール年譜(1887-1985)
1939年(52歳):カーネギー賞を受賞
1948年(61歳):第24回ヴェネチア・ビエンナーレの版画部門でグランプリ受賞
1961年(74歳):エルサレムのユダヤ教会堂のためのステンドグラス製作
1965年(78歳):アメリカ、ノートルダム大学より名誉博士号を授与される
1967年(80歳):初めてルーブル美術館で個展が開かれる
ロシアのヴィテブスク(現在のベラルーシ)に生まれ、23歳でパリへ。
キュビスムなどの前衛的な美術の影響を受け、独自の表現を築く。
第一次大戦やロシア革命の勃発で祖国へ戻った後、再びパリへ。
その後はフランス国籍を取得し、画家として活躍するにとどまらず舞台芸術、
ステンドグラス、陶芸などに幅広く活躍。
